小顔を目指す人必見！ キメを整えひきしめる！

乾燥やしわでお悩み、小顔やリフトアップを目指す人なら必見！　 　ジェロビタールのフェイスクリームは、水分と油分のバランスがよく、こっくりとしたテクスチャーで、とてものびがよい栄養クリームです。豊富なワックス、脂質、油分がベースで、肌の水分と脂分を補い保ち、乾燥した肌にうるおいとハリを与えます。

ジェロビタールのフェイスクリームのメイン成分として配合されている保湿成分「ラノリン」は、羊毛からとれる油で、人間の皮脂に最も近いと言われています。自分のカサの３倍も水分を抱え込む性質があるので、皮膚の乾燥を防ぐとともに、水分を補い保ち、肌をすこやかに保ちます。

さらに、「ヒアルロン酸ナトリウム」（保湿・保水作用）、「キュウリ果実エキス」（保湿・収斂作用）などの配合成分が、肌を和らげ、キメを整えます。

エステティシャンの話によると、「ジェロビタールのフェイスクリームだからこそ、できることがある」とのこと。 開発されてから60年たった今でも、世界中の人々に愛されているフェイスクリームです。

使用方法

洗顔後、パール大の量をとり、まず手全体でのばして、人肌温度で温めた後、顔全体になじませてください。この時に下から上へ塗るのがポイントです。その後に、フェイスローションで顔全体を抑えると、さらに保湿効果が高まります。

手全体で伸ばす事で、塗りムラを防ぎ均等にケアをすることができオススメです。

さらに、気になる部分には重ねづけをすると効果的です。季節や肌の状態に応じて、薄めにつけたり、多めにしたり量を加減することで、１年を通して、クリームでのケアをすることができます。

※温度や湿度など関係により、クリームが硬く伸びにくい場合があります。そういう場合には、手のひらで温めていただいてのびを良くしてから、お使いください。

※ジェロビタールのフェイスクリームは油焼けする心配はございませんので、日中でも安心してお使いください。

【ケアのワンポイント】

「まずクリームでケアをするのが最大のポイントです！」

ジェロビタールの最大の特徴の一つが「クリーム　→　ローション」という順番によるスキンケア。 クリームで油分（脂分）を与えていくことで、内側からの水分を逃すことなく、かつ肌本来の自浄作用を引き出します。

なぜ最初からクリームなんでしょうか？ 例えば革靴のケア。革靴のひび割れたときは、ローションではなくてクリームでケアしているのではないでしょうか。 人間の肌も、動物の肌と同じ構造ですかから、肌の乾燥にはクリーム、というわけなのです。

そしてクリームのあとにフェイスローションで外側から潤いを与えていきます。

お客様の声

成分

水、ラノリン、ミネラルオイル、ミツロウ、ワセリン、グリセリン、水添ヒマシ油、キュウリエキス、オレイン酸ソルビタン、ステアリン酸、ヒアルロン酸ナトリウム、酢酸トコフェロール、硫酸マグネシウム、EDTA、BHA、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、香料