美容液なみのローションで仕上げの保湿を！

※容器が、プッシュタイプにリニューアルになりました。

ジェロビタールのフェイスローションは、ルーマニアのチェルナ渓谷の清らかな水と鉱泉水をベースにした化粧水。ジェロビタールのクレンジングミルクなど、肌に残った不要な油分を取り除く仕上げ用ローションとしても使えます。

「ヒアルロン酸ナトリウム」（保湿・保水の働き）や「アロエエキス」（保湿、収斂作用）の成分が、肌にはりを与えます。中でも、ヒアルロン酸は濃度が高く、保湿能力が他の製品に比べて段違いに高く、まるで美容液のような贅沢な感触が特徴です。

使用方法

フェイスクリームを顔全体になじませたあと、100円玉大の量を手に取り、パッティングではなく、手のひらに吸い付くような感じでなじませてください。ジェロビタールのフェイスローションは、フェイスクリームとなじむように作られているので、はじくことがありません。

クレンジングミルクをオフした後では、コットンに軽くなじませて、パッティングしてください。この時に、あまりたくさんのローションで叩いてしまいますと、フェイスクリームの入りが悪くなりますので、ご注意ください。

それでも多めに感じる場合は、1円玉位の量をとり手のひら全体にのばしてから、手全体でケアしてください。肌の乾燥状態や気候に応じて、重ねづけすると効果的です。

もちろんフェイスローション単体での使用もできます。

【ケアのワンポイント】

「美容液並のとろみでクリーム後の肌にぴったりと馴染みます。」

クリームのあとにローション？？　という順番にビックリする方も多いと思うのですが、 ジェロビタールスキンケアではこれがベーシックケア。

クリームのあとでもローションが入っていくわけは、クリーム自体がローションを抱え込む性質があるため。ローションには、ヒアルロン酸Naやアロエベラエキスなど保湿成分がしっかり含まれているので、これらもがっちりとキャッチ。肌内部の水分ものがさず、外側からの潤い成分も逃しません。

成分

水、グリセリン、PG、アロエベラ葉エキス、ヒアルロン酸Na、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン

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